Androidには、ビルド番号を7回タップすると開く画面に、コーデックを選ぶ項目があります。Googleが公開している解説ページにそう書かれています。自分の端末でどれが選べる状態かは、そこで分かります。
バージョン番号とコーデック名は、別の欄に書かれている
当店の在庫では、Bluetoothのバージョンは多くの商品ページに書いてある一方、コーデック名まで書いてあるものはずっと少数です。
| モデル | 商品ページのBluetooth記載 | 商品ページのコーデック記載 | 価格(執筆時点) |
|---|---|---|---|
| EARSOLE Cloud White | 「Bluetooth version 5.4 with fast pairing」 | 記載なし。仕様欄にコーデックの行がない | $25.99 |
| EARSOLE Noise Cancelling True Wireless | 「bluetooth 5.4 chipset」 | 「AAC&SBC audio coding technology」と明記 | $27.99 |
バージョンはどちらも5.4です。それでも一方だけにコーデック名がある。番号を見比べても、この差は見えません。
Googleの開発者向けドキュメントに書かれている確認手順
Googleが公開しているAndroidの開発者向けオプションの解説ページには、「Bluetooth Audio Codec」という項目があると書かれています。同じページが、そこで選べるものとしてSBC・AAC・aptX・aptX HD・LDACを挙げています。
開き方も同じページにあります。ビルド番号を7回タップすると「You are now a developer!」と出て、前の画面の下のほうに現れます。
ただしGoogleが書いているのは項目の名前で、各メーカーの画面名や階層ではありません。ビルド番号の場所は端末によって違う、とも同ページにあります。「この機種ならこの画面」とは言えず、項目名で探すしかない、ということです。
つながることと、どの方式で送るかは別
ペアリング自体は別の話です。最初の一回はペアリングと使い方に、両側が対応していないと基本のコーデックに落ちる仕組みは音質とコーデックの関係にあります。本記事が足すのは自分の端末でどこを開くかの一点だけです。なお、選べる一覧に出てこないコーデックは、イヤホン側かスマホ側のどちらかが対応していないということになります。別のイヤホンをつないで一覧が変わるかどうかで、どちら側かの見当はつきます。
先に端末を見てから、商品ページを見る
順番を入れ替えるだけで迷う時間が減ります。先に自分のアンドロイド端末で項目を開き、何が選べる状態かを見る。そのあと商品ページを見れば、番号ではなくコーデック名があるかどうかを見る目になります。書いていない商品が悪いのではなく、そこは買う前に分からない欄だ、というだけです。日常用ワイヤレスイヤホンのコレクションには両方が並んでいます。
MX-21 ブラック×ゴールド ワイヤレスヘッドホン
Q2 Pro パープル クリスタル イヤモニ
Purple Sleep Headband Headphones with Triangle Controls
Cream Reflective-Stem Wireless Earbuds
IN-01 ホワイト ANCイヤホン(ケース内側ペールブルー)
シルバー カプセル型 オープンイヤーイヤホン
MN ローズメタリック 着脱式ケーブル イヤモニ
ブラック ANCイヤホン 4インジケーターケース
