イヤホンの音が小さいとき、最初に分けるのは「ずっと小さい」のか「途中から小さくなった」のかです。この二つで確かめる順番が変わります。当店のSeries 161とSeries 162の商品ページには、タッチ操作で再生と通話応答ができると書かれていますが、音量調節についての記載はありません。執筆時点でどちらも$14.99。
音量の操作が、どちら側にあるか
音量には、端末の音量と、再生しているアプリの中の音量が別々にある場合があります。まずこの二つが両方とも上がっているかを見ます。そのうえで、イヤホン側でも音量を変えられるかどうかは機種によります。
当店の二機種については、商品ページに書かれているタッチ操作は再生と通話応答で、音量調節の記載はありません。記載が無い以上、この二機種で音量をどう変えるかは商品ページからは確認できません。端末側で変える前提で進めるのが確実です。イヤホン側での音量操作を条件にするなら、その記載があるページを選ぶことになります。ほかの形も含めて日常用ワイヤレスイヤホンのコレクションに並べてあります。
上から順に切り分ける
- 端末の音量と、再生中のアプリ内の音量表示が、両方とも上がっているかを見る。これで直ったら、ここで止めてください。
- イヤホン側で音量を変えようとしていた場合は、手元の機種の商品ページに音量調節の記載があるかを確認する。記載が無ければ端末側で上げる。これで直ったら、ここで止めてください。
- 小さいのが片方だけなのか、両方なのかを分ける。片方だけなら順番が変わるので、片方だけ音が出ないときの6手順に移ってください。片方だけだと分かった時点で、ここで止めて構いません。
- 別の端末につないで、同じように小さいかを確かめる。同じならイヤホン側、違うなら端末側に範囲が絞れます。どちら側かが分かったら、ここで止めて、その側だけを見てください。
- 「途中から小さくなった」場合は、変わる前後で何が違ったかを一つずつ戻す。接続し直し、別のアプリ、ケースに戻してから取り出す。ケースの残量表示も見るなら、充電できないときの切り分けの順番がそのまま使えます。戻して直ったら、ここで止めてください。
どちら側に絞れたかで、聞く相手が変わる
四番目の確認で端末側に絞れた場合、イヤホンを売っている当店に聞いても答えは出ません。その端末を扱っているところで見てもらうほうが早く進みます。イヤホン側に絞れたときだけ、購入元かメーカーに問い合わせる意味があります。そのとき伝えるべき一点は「別の端末でも同じだった」という結果で、これがあるかないかで相手が最初に疑う場所が変わります。
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